デンタルインプラントメモ(2)
オッセオインテグレーションについて
オッセオインテグレーション現象はブローネマルク医師が偶然発見した、骨に一定の条件下(この条件についてはネット検索では見つからず)で純チタンを埋め込んだ際に起きる現象。骨がチタンに完全に接合する方向に成長する。チタン表面の微小な起伏に応じて顕微鏡(これが光学なのか電子なのか不明)で観察しても境界がわからないレベルで骨の方から接合していく。理由については見つからず。わかっていないのかも。
この現象が現在のインプラント治療の礎になっていることは全く疑う余地がない。ちなみに、現在のインプラント治療の正式名称はブローネマルクシステムらしい。オッセオインテグレーション現象の発見者であるブローネンマルク医師が自らデンタルインプラント分野への臨床応用を企図して実現したものである。オッセオインテグレーションインプラントという呼称は同じものを指すのか、それともブローネマルクシステムがオッセオインテグレーションインプラントの真部分集合と考えるべきかは不明。
